ウガンダの東部に位置する「ブギシュ地方・エルゴン・マウンテン」の麓にあります。


アラビカ種の原種であるティピカ(最古の品種)の自然栽培コーヒーとなり数百ある小農園のうち50の農園だけで栽培、収穫され最高規格AAはウガンダ全体の23%がアラビカ種で、その中の数十パーセント程度しか収穫されない大変貴重なコーヒー豆です。

苦味と酸味のバランスよく、珈琲の持つ甘みを引き出すように焙煎しています。                       コクもしっかりある珈琲なのでミルクを入れたり、甘い物と一緒に、いろんな飲み方ができる珈琲かと思います